コンセプト

設立趣意書

近年、少子高齢化、人口減少等によって全国的に空き家が増加しており、周辺環境に悪影響を及ぼすとともに、地域の活力の低下が懸念されています。長岡市においてもドーナツ化現象がみられ、市街地の空き家が増加し、積雪による倒壊や治安の悪化等が社会問題となってきています。
 空き家の所有者はその維持管理あるいは処分について苦慮しており、高齢期を迎える人たちは、今後の住まい方等に関する相談希望はあるものの、十分な対応ができていないのが実情です。
 私たちは、このような状況を考え、空き家所有者や現在の住まい方に不安や問題を抱えておられる方に対してワンストップサービスで各種相談、提案等の支援を行い、安心して暮らせる環境づくりに取り組むこととしました。
 また、地域に存在する資源(人、物、お金)を効果的に繋げ、多職種等の連携と協働により、適正な経済循環を創出し、持続可能な地域社会の仕組みづくりを目指すこととし、特定非営利活動法人を設立するものです。

 

空き家の増加が地域活力低下の要因

少子高齢化、人口減少等によって空き家が増加。

管理されていない空き家が増えると、周辺の環境に悪い影響を与えます。

環境の悪化から住みづらくなり、転出や転居もみられ、さらに空き家が増加してしまいます。

こういった悪循環を少しでも改善することが重要だと考えています。

 

 


 

持続可能な地域社会のために、地域にある資源を繋ぐ。

 

 「まだまだ使えそうな空き家があるけれども、解体するしかないのかな。」という物件がありましたら、思い切って賃貸してみてはいかがでしょうか。でも、入居してくれる人がいるかどうか心配。

 そんな時に、当団体に加盟または連携してくれる人たちと一緒に、いろいろなアイディアを出し合って「これはおもしろい」と思えるプランにチャレンジという方法もあります。内容によっては、国や市の補助金を利用できる場合もあります。

また、現在の資産を担保にした年金型の生活資金融資「リバースモーゲージ」などの利用も可能です。(詳しくは、金融機関にお問い合わせください。